英検準一級後の英語学習予定
発音の基礎見直し、発声の再構築、日常表現とアウトプット強化、TOEIC対策方針、インプット拡張など
今回は今後しばらく取り組みたい英語学習を、備忘のためにまとめておきます。
本番の振り返りは 英検準一級を受けてきた — 試験の振り返り に書いています。
1. 発音
苦手な発音、/l/ /r/ /θ/ /ð/ /f/ /v/ などを重点的に練習する。
それ以外の音も意外とできていないものがあるので丁寧に確認する。
例えば、/t/ /s/ などは日本語と比べて、英語は舌先(舌尖)のみを点で当てて調音する言語だという意識が足りなかったので、日本語に存在する音と似ているが異なる発音も確認して練習していく。
リズム、イントネーション、音声変化なども取り組む。
発音やリズムなどがうまくいかない場合は、単に練習すればそのうち上手くなると安易に考えず、そもそもの音の出し方のイメージがずれている可能性を疑うようにする。
最近は洋楽も聴くようになってきたので、そこでも英語のリズムを学びたい。
2. 発声
喉の調子が悪かった時期が落ち着いてきたので、発声からの見直しを再開する予定。
過緊張性発声があるので、その癖をできるだけ取っていきたい。
英語の練習とは別ジャンルかもしれないけど大事なので取り組んでいく。
フロー発声を目指す!
3. 日常表現
英検対策ではまじめな意見表明は練習してきたが、日常語彙や会話表現の学習は不足している。
試験で良い点数が取れること以上に英語を自然に使える状態を目指していきたい。
具体的な進め方は、今後要検討。
4. アウトプット
基礎トレーニングとして英語のハノンは継続。
しばらくは初級・中級・上級だけでいっぱいいっぱいだと思うが、できれば他のシリーズにも手を出したい。
基礎練だけでは実際に使える状態にはなりにくいので、自分の言葉としてアウトプットする機会も増やす。
理想は日々の思考の一部を英語に置き換えること。
普段の日本語の思考はかなりパターン化されているはずなので、それを英語で言えるようにしていきたい。
5. TOEIC
8月か9月にTOEICを受験することを検討中。
下記教材は(古いけど)持っているので、新規教材は一旦買わず取り組むつもり。
- 速読速聴シリーズ
- でる1000
- キクタン 600 / 800 / 990
6. アメリカ英語以外のアクセント
最近利用している教材はほとんどアメリカ英語に偏っているため、イギリス英語やオーストラリア英語にも少しずつ慣れていく。
7. リーディングの幅を広げる
インプットの幅が狭いので、英語ニュースや記事を読む機会を増やす。
単語を知っていても大量にインプットしないと英語に慣れられないので量を増やす。
できれば読んだものに対して独り言英語でアウトプット練習もしたほうがいいが、少しレベルは高そう。
最後に
言語を学ぶことに遠回りはあっても夢のようなショートカットは存在しないと思っています。上記のようにやることはたくさんあるのですが、一つずつ丁寧に進めていきたいと思います。
英語学習の目的も方法も色々ありますが、できるだけ癖のない英語を身につけたいと思っていて、大人からの学習でそれを達成するには闇雲な努力ではなく明示的な理解と適切な練習だと思っています。
若い世代では英語がペラペラな人が増えていたり、上の世代でも昔から勉強していた人は高い英語力を身につけていますが、大人になってからでもある程度自然な英語が使えるようになるという例になれたらと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
一緒に勉強していけると嬉しいです。